ヘアドネーション


誰かのためになる事をしたい、

誰かの役に立ちたい、

誰かが困っているときに手を差し伸べられる自分でありたい…。

 

人として、美容師として、自分に何ができるだろうか。

今日は、最近話題のヘアドネーションという考え方についてのお話。

 

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ヘアドネーションとは?

どうも、ビューティーサロンミカミの永石(@nagaishiryo)です(‘ω’)ノ

以前、MIKAMIブログにこんな記事を書いたことがありました。

 

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なぜ金髪がトレードマークだった僕がブリーチをやめて髪を伸ばしているのか?みなさんは、“ヘアドネーション”って聞いたこと…

 

皆様はヘアドネーションって知っていますか?

詳しくは前述のMIKAMIブログの記事に書いてあるのですが、ざっくりとまとめると病気やその治療の過程で髪の毛を失ってしまった子供たちの為に髪の毛を寄付する活動です。

寄付された髪の毛は医療用ウィッグの材料として扱われ、ウィッグを必要としている子供たちに渡ります。

 

つい最近モデルのダレノガレ明美さんが髪をバッサリとショートにした写真とともにSNSで髪の寄付を呼び掛けたことでも話題になりましたよね(*^^*)

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ダレノガレ明美/モデルプレス=8月8日】髪の毛を30cm以上カットしたショートヘアを披露し、病でウィッグを使用していた経験から、髪の毛の寄付活動へ…

ショート似合いすぎててたまらんですね(*’▽’)

美しすぎます。

 

僕とヘアドネーション

普段からミカミにご来店いただいて僕と接している方はご存知かと思いますが、僕も2年ほど前からヘアドネーションの為に髪を伸ばしております。

 

実は僕、ユニセフなどの募金を呼びかけるCMを見るたびに数千円~数万円の寄付を真剣に検討してしまうほど単純な思考回路の持ち主です(^^;)笑

特別恵まれているとも思わないけれど、とりあえず不自由なく暮らしている自分。

本当に困っている人の手助けになるなら、何らかの慈善活動に協力したいという気持ちは常に持っていました。

 

それでも実際には提供できるほどの時間もお金もない僕にとっては、髪を伸ばして寄付するというのは比較的チャレンジしやすいもののように思えました。

美容師として、髪に関わることでひとの役に立てるということにも魅力を感じて髪を伸ばすことを決意したのでした(‘ω’)

 

今年1月にMIKAMIブログの記事を書いたあとも順調に髪は伸びており(というか全く切ってない)、現在こんな感じ。

これはヤバいですね( ゚Д゚)

このシルエットは80年代のロックバンドか、はたまた原始人か…笑

昨日ついにオーナーから仕事中は髪を縛るようにとの指令が出ましたので、皆様にお会いするときにはポニテで登場すると思います。

 

実際にはもう切りたくて仕方ないのですが、既定の長さ(31cm)までまだ足りないのであと1年くらい頑張ります(*_*;

1年後、無事断髪式を終えた暁にはほとんど坊主頭のような姿で登場すると思います。

そのシルエットは一休さんか、はたまた子泣きジジイか…笑

 

広まりつつある「髪を寄付する」という考え方。そして…

僕が髪を伸ばし始めた2年前と比べて、お客様との会話の中でもわりと頻繁にヘアドネーションという言葉を聞くようになりました。

実際にドネーションの為に髪を伸ばしているという方も少なくないです。

 

最近は新規のお客様で、僕のMIKAMIブログの記事を読んでヘアドネーションの為にご来店下さる方もいらっしゃいます。

非常にありがたいことなのですが、特にこの1か月でずいぶん多かったのでちょっと気になって検索してみると…

 

ちょっと画像が荒くてわかりづらいですが…

 

 

「ヘアドネーション」でGoogle検索すると、1月に書いた記事が1ページ目に表示されるようになってました( *´艸`)

それで問合わせが増えたのかな…??

 

ちなみにスクリーンショットは7月末のもの。

現在はダレノガレ明美さんのニュースが上の方に挟まるのでだいぶ押し下げられましたが、まだ何とか1ページ目にとどまっています!笑

ありがとうございます(^^;)

 

他にも検索してみて気づいたことがありました。

それは、ヘアドネーションについての記事がずいぶんネット上に増えたなということです。

 

僕が髪を伸ばし始めた頃には…

いや、もっと言うと半年ちょっと前に僕がMIKAMIブログにヘアドネーションの記事を書いた時でさえ、あまりネット上に情報が多くはありませんでした。

今ではいくつものブログ記事などでヘアドネーションについての情報が得られます。中にはMIKAMIブログのような美容室のPRの為にお店のホームページ上に設置されているブログも多くみられました。

基本的にドナー側は個人で活動することになりますが、それに協力してくれる美容室・美容師さんが増えているのは本当に素晴らしいことですよね!(*^^*)

 

小学生の女の子が自由研究に…!

先週は小学生の女の子がヘアドネーションを題材にした夏休みの自由研究をするということで、髪をカットしに来てくれました。

お母さんがネットでヘアドネーションの為のカットに協力してくれる美容室を探しているときに、僕の記事を見つけてくれたのだそうです。

ありがとうございますm(__)m

 

残念ながら僕がカットさせていただくことはできなかったのですが、ミカミ(特に本店)のスタイリストは僕の影響(?)でヘアドネーションのカットの仕方はばっちりなので安心です(*’▽’)

 

女の子も今日の為にずっと髪を伸ばしていたということで、本人の希望するヘアスタイル(肩ちょい上のボブ)に合わせてもかなり余裕をもってカットできたようです。

よかったよかった。

どうですか?長さ、量ともにバッチリですね(*’▽’)

ぜひ素晴らしい発表をして、学校のみんなにも広めてほしいですね~

 

ちなみにお母さんもヘアドネーションの為に髪を伸ばし中なんだとか。まだもうちょっと時間がかかりそうでしたが、十分な長さまで伸びた時には、ご来店お待ちしております(^^)/

 

さいごに

ヘアドネーションは、MIKAMI Group 全体で企業として取り組んでいる活動ではありません。あくまで一社員である僕が個人的に取り組んでいるだけ。

でも、ミカミのスタッフであれば皆ヘアドネーションの相談に乗るはずです。前述のとおり、既に完璧に長さの規定やカットの仕方を頭に入れているスタイリストも少なくありません。

それは、僕の取り組みを知っているから。見て見ぬふりをせず、真剣に受け止めているから。

 

この記事をここまで読んでくれた皆さんは多くの方がこれからヘアドネーションをしてみようと思っている方なんじゃないかなと思います。

でも、もしそうではない方がわざわざこの記事を読んでくれていたとしたら…。

あなたにひとつだけお伝えしたいことがあります。

 

あなたがわざわざ、こんな無名な美容師の小ブログの駄文長文を最後まで読んでくれたのは、きっとヘアドネーションという考え方に共感してくれたからこそだと思います。

ぜひ、行動を起こしてください。

その行動というのは、ご自分の髪を寄付したり、そのために髪を伸ばすことだけではありません。

ヘアドネーションという活動、髪を寄付するという考え方を広めること。それだけでも立派な活動だと思います(*’▽’)

 

もし身近に髪をバッサリ切ろうか悩んでいる方がいたら、ヘアドネーションについて話してみてください。

今度美容室へ行くときに、いつもの美容師さんとヘアドネーションについて話してみてください。

 

それだけで、十分だと思います( *´艸`)

 

もちろんこの記事をシェアしてくれたら嬉しいですが、世間への影響力はかなり弱めです。ネコパンチ級。そこはあらかじめご了承くださいm(__)m笑

 

 

とりあえず僕は、ちょっとずつブログやサロンワークでこの考えを広めていきながら、早く短髪になりたい衝動とあと1年ほど闘うことにします(=_=)

 

Japan Hair Donation & Charity (ジャーダック)

つな髪®

NPO法人 HERO

 

 

▼▽ご予約はコチラ▽▼

北海道千歳市の美容室

ビューティーサロンミカミ

美容師 / 広報・IT 担当 永石 涼(ナガイシ リョウ)

TEL:0120-11-8054

 

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